捻挫は癖になるのか


捻挫は癖になるのか

「捻挫が癖になってしまった!」などとよく聞きますが、捻挫は癖になるのでしょうか?
結果から言うと、「なります!」
どういう状態を「癖になった」というのでしょうか?
大抵は、ちょっとした動作や軽くひねったりする事で痛くなったり腫れたりするようになってしまう状態を「捻挫が癖になった」と言います。

原因

一度捻挫をした時に、重度だったり、完治する前に再発させたりしたるする事で捻挫・・・怪我をした状態を慢性化させてしまう事が主な原因となります。
骨にひびが入った状態にしていたり、靱帯や腱をを損傷したままの状態だったりすることでなかなか治らず、再び損傷させてしまうのです。
まずは、なぜ捻挫をしたのか、どのような動作を行う事で再発しやすいのかを考えて繰り返さないようにしてください。

捻挫をした時の対処

まずは安静にし、患部を休ませます。
次に、患部は炎症を起こしているので冷やしてあげます。
そして、固定して圧迫してあげる事で炎症を少しでもおさえてあげます。
最後に、患部を心臓より高くし、血流を弱める事で炎症を抑えます。
この方法をRICE処置と言います。
これらで応急処置をしたら、まずは医療機関へ行き診察を受けてください。
診察を受けて、一定期間(捻挫の重さにもよりますが一般的に2 ~ 3週間)が経過したら、整骨院などで捻挫をした部位と捻挫の原因と症状に合わせたリハビリを行います。リハビリでは単に動かすだけではなく、患部やその周りが正常に動かせるようにするための運動やストレッチなどを行います。
整骨院では、正しいリハビリを行えますので、インターネットに書いてある方法だとか本に書いてある方法などと素人判断では行わないでください。
もちろん、それらの方法が間違っているわけではないと思いますが、患者様それぞれに適正なのかどうかでそれらの方法は間違ったリハビリとなってしまいます。
整骨院や医療機関で完治と認定してもらうまでシッカリと治療を続けてください。これを怠ると今回のお題でもある「捻挫が癖になる」という状態になってしまいます。

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